イメージ画像

探偵に相談する前に読む

探偵を頼る御依頼者やご相談者は「独りで抱えきれない精神状態」な方が殆どと言っても過言ではない。

誰にも頼れないという状況が「悩みを大きくし余計な心配」まで頭の中で駆けめぐってしまう。

そもそも探偵を頼る悩みというのは「極めて個人的で他人に相談出来ない悩み」が殆どであり第三者である探偵に「公平な立場での状況打開」を期待して相談・依頼を前提に頼っているのである。

ここで肝心な事は「相談した探偵が確かな人物であるか?」であろう。

調査費用という名の報酬が目当ての探偵が目の前にいる人物だった場合に訪れる調査後の展開は「無意味な調査にお金を使ってしまった」という後悔と失敗の感情であろう。

探偵が提案する「悩みの打開策が納得行く」調査であるか?判断できる精神状況であれば問題ないのだが、

酷く追い詰められた感情で藁をも掴む想いから探偵を頼っている場合には「探偵に依存してしまい」得策であるかの判断などできないのである。

悪意の無い探偵が良心的に相談に乗るならば「抱える悩みの現状を事細かに聞く姿勢」を持ち「考えられる今後の展開」を幾つかの可能性と共に提案出来ることだろう。

ここで探偵が提案する幾つかの可能性が「探偵自身が過去に多くの経験をした人物」であるかの判断基準となる。

口だけで報酬目当てな探偵だった場合には「結果出る可能性が低い提案」しか出来ないと言える。

現在、探偵は管轄警察に届け出を行い営業しなければならない法規に従い業務を遂行していく職業である。

探偵業の適正化に関する法律が施行された後である現在でも「探偵に対する苦情」や「調査料金が適正では無い」などのトラブルが後を絶たない現状にある。

年間に1000件を超える苦情や相談が生活センターによせられている事実が「悪質で低レベルな探偵の存在」を物語っている。

全ての探偵が悪質な営業をしているか?といえばそうでは無い著者である私が知る周囲の同業探偵は結果を出し「依頼人に有意義な調査」を日夜実施して探偵という職業を全うしている。

どのような職業であっても「悪質な人物が仕事をすれば」結果に表れトラブルに発展する事と何ら代わりがないと言えるのである。

今後、探偵を利用する機会がやってきてしまったならば上記の「探偵が確かな人物か?」を踏まえた上で「御相談や御依頼を熟孝」されることを望む所存である。

一時の不安な感情から探偵に即依頼との安易な行動は控えて「幾つかの探偵に相談し信頼できる」人物との契約・調査を実施していただきたいものである。

このページの先頭へ